29.2月の研修会の案内 2月16日
記事投稿日:2016/12/21
平成29年2月の神奈川県会DVD研修会のお知らせ
会場: 横浜メディア・ビジネスセンター6階研修室
住所: 横浜市中区太田町2-23
定員: 45名(定員になり次第締め切ります)
会費: 無料
No.91 平成29年2月16日(木) | |
ビットコイン、ブロックチェーンと日本法 (H28.6.2本部開催) |
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ビットコインについては、本年、提出の法律で「仮想通貨」として財産的価値を認められ、その交換所には登録制などの新規制が導入される予定です。また、その裏付となる技術であるブロックチェーンは、FinTech分野で最も有望な技術の一つとして期待され、各金融機関などが実験を行っている状況です。当研修会では、ビットコインの概要、ブロックチェーンの概要をご紹介し、仮想通貨に関連する法律をご紹介します。 | |
時間 | 13:00~14:40 |
必須 | コンサル |
単位 | 2 |
講師 | 斎藤 創 氏 (弁護士) |
No.92 平成29年2月16日(木) | |
監査人のためのIT研修会 不正・内部統制無効化のリスクに対応するCAATの考察 (H28.8.26本部開催) |
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会長通牒「公認会計士監査の信頼回復に向けた監査業務への取組」では、経営者による内部統制を無効化するリスクへの言及があり、それに対応する手続として仕訳テストが例示された。また、会長声明「金融庁「会計監査の在り方に関する懇談会」提言を受けて」では、監査におけるITの活用が提言で求められている旨の説明があった。このように企業の不正リスク、経営者の内部統制無効化のリスクに対する警鐘は、過去から何度も伝えられ、既に監査リスクとしての認知は高まっているものと思われる。 また、過去数年にわたりCAATをテーマとした研修も実施され、CAATの概要、有効性についての知見も提供されている。本講義では、「仕訳テスト」等に代表される監査へのITの活用を再考する。そして、上記のようなリスクへの対応として過去にCAATで発見された不正の端緒となるような事例を織り交ぜながら、利用の際の前提条件、検証内容、残余リスク等の考察を進める。 |
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時間 | 15:00~16:40 |
必須 | 不正事例研究 |
単位 | 2 |
講師 | 小池聖一・パウロ 氏 (IT委員会IT教育専門委員会専門委員、公認会計士、公認情報システム監査人、公認不正検査士、公認内部監査人) |
No.93 平成29年2月16日(木) | |
ビットコイン、ブロックチェーンと日本法 (H28.6.2本部開催) |
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ビットコインについては、本年、提出の法律で「仮想通貨」として財産的価値を認められ、その交換所には登録制などの新規制が導入される予定です。また、その裏付となる技術であるブロックチェーンは、FinTech分野で最も有望な技術の一つとして期待され、各金融機関などが実験を行っている状況です。当研修会では、ビットコインの概要、ブロックチェーンの概要をご紹介し、仮想通貨に関連する法律をご紹介します。 | |
時間 | 18:00~19:40 |
必須 | コンサル |
単位 | 2 |
講師 | 斎藤 創 氏 (弁護士) |
No.94 平成29年2月16日(木) | |
監査人のためのIT研修会 不正・内部統制無効化のリスクに対応するCAATの考察 (H28.8.26本部開催) |
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会長通牒「公認会計士監査の信頼回復に向けた監査業務への取組」では、経営者による内部統制を無効化するリスクへの言及があり、それに対応する手続として仕訳テストが例示された。また、会長声明「金融庁「会計監査の在り方に関する懇談会」提言を受けて」では、監査におけるITの活用が提言で求められている旨の説明があった。このように企業の不正リスク、経営者の内部統制無効化のリスクに対する警鐘は、過去から何度も伝えられ、既に監査リスクとしての認知は高まっているものと思われる。 また、過去数年にわたりCAATをテーマとした研修も実施され、CAATの概要、有効性についての知見も提供されている。本講義では、「仕訳テスト」等に代表される監査へのITの活用を再考する。そして、上記のようなリスクへの対応として過去にCAATで発見された不正の端緒となるような事例を織り交ぜながら、利用の際の前提条件、検証内容、残余リスク等の考察を進める。 |
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時間 | 19:45~21:25 |
必須 | 不正事例研究 |
単位 | 2 |
講師 | 小池聖一・パウロ 氏 (IT委員会IT教育専門委員会専門委員、公認会計士、公認情報システム監査人、公認不正検査士、公認内部監査人) |
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神奈川県会事務局 FAX番号:045-681-7152
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