日本公認会計士協会 神奈川県会

2020年7月のDVD研修会のお知らせ

2020年7月のDVD研修会のお知らせ

会場: 横浜メディア・ビジネスセンター6階研修室
住所: 横浜市中区太田町2-23
定員: 30名(定員になり次第締め切ります)
会費: 無料

No.373 2020年7月22日(水)
監査の品質管理の実務
(事例解説集による改善勧告事項事例の説明)
(2019.8.9本部開催)
事例解説集を基に改善勧告事項を説明し、監査事務所として品質管理のシステムをどのように整備し、運用すべきか、また、個々の監査業務の品質管理をどのように実施すべきかについての参考に供します。

<ご連絡>

  • 風邪の症状がある方や体調不良の方(発熱・咳・倦怠感・息苦しさなどがある方)は参加をご遠慮いただくことがございます。
  • 来場時・受講時には必ずマスクの着用をお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては中止となる可能性がございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。なお、中止となる際は当ウェブサイトにてお知らせいたします。
時間 13:00~14:40
項目 必須監査
単位 2
講師 髙瀬 靖史氏(品質管理委員会 副主席レビューアー)
中野 亮平氏(品質管理委員会 主査レビューアー)

 

No.374 2020年7月22日(水)
経営者不正
(2019.12.6本部開催)
企業の不正・不祥事の報道は後を絶ちません。その不正・不祥事の中で「経営者不正」となると企業に与えるインパクトも大きくなります。会計監査人としてももっとも出会いたくない不正です。
経営者不正と一言にいっても、経営者が主導する粉飾決算、経営者が会社を私物化するような不正支出など手口は様々です。そして経営者といっても、本当のトップや、役員・執行役員レベル、子会社の経営陣等その層も様々です。
経営者不正=内部統制の限界といってしまって思考停止に陥るのではなく、実施すべき予防・早期発見の内部統制や、発見の際の対応等があるはずです。
この講義では、手口や不正実行者の誰かによっての対応策について解説するとともに、監査人として企業から不正に関しての情報を受取った際の対応についても、企業側のアドバイザーとして入っている講師の目線で解説していきます。
企業のコンプライアンスや内部監査担当の方が不正に関してどのような知識を学んでいるかの参考にしてください。

<ご連絡>

  • 風邪の症状がある方や体調不良の方(発熱・咳・倦怠感・息苦しさなどがある方)は参加をご遠慮いただくことがございます。
  • 来場時・受講時には必ずマスクの着用をお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては中止となる可能性がございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。なお、中止となる際は当ウェブサイトにてお知らせいたします。
時間 15:00~16:40
項目 必須不正事例
単位 2
講師 辻 さちえ氏
(株式会社エスプラス 代表取締役、一般社団法人日本公認不正検査士協会 理事)

【お願い】お申込みいただいて、万が一ご都合がつかなくなった場合は、
お手数ではございますが、神奈川県会までご連絡下さいますようお願いいたします。

★申込方法
インターネットからお申込みはこちら
●FAX:申込書に必要事項をご記入の上、下記宛ご送信下さい。
神奈川県会事務局 FAX番号:045-681-7152
FAX申込書はこちら
●メール:研修名・日時・お名前・登録番号を入力の上、下記宛ご送信下さい。
Email:kanagawa-hp@sec.jicpa.or.jp

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